先輩の声

分院長久保木 勇翔(くぼき ゆうじ)
スタッフとの良好な関係を生かして
新しい院を発展させていきたいです
久保木 勇翔
山本はりきゅう整骨院グループで働くことに
運命を感じました

高校時代は野球部に所属し、実際に成田本院のスポーツトレーナーの方からケアを受けていました。当時から山本会長の話を聞き、働くなら山本はりきゅう整骨院と決めていたので、専門学校時代にアルバイトから入り、その後就職しました。また、同時期に、祖父も同じ仕事をしていたと知ってこの仕事に運命のようなものを感じています。

心強いスタッフのサポートで
分院長として安心して仕事ができます

昨年の7月に横芝はりきゅう整骨院ができ、分院長になりました。優秀なスタッフが集まったおかげで、何も心配することなく、今日まで院運営に力を注ぐことができています。私を入れて4名体勢のチームですが、それぞれの技量はとても高いと思います。
また、全員が院全体のことを考えて主体的に仕事をしているため、誰にどんなことを任せても、柔軟に期待以上のことを達成できるという安心感があります。


みんなで話し合える環境づくりを大切にしています

まだまだ人間的に成長しなければといけない、と考えることが多い毎日ですが、頼もしく個性豊かな仲間が支えてくれているおかげで、一生懸命仕事に取り組めています。
また、仕事終わりにはみんなで食事をするなど、チーム力を高められる貴重な時間を設けるようにしています。
互いに何でも言い合える環境づくりは、患者様への対応や技術の向上など、すべての業務に関わることですし、何より私が一番大切にしていることでもあります。


オフにはゴルフや野球をしてリフレッシュし
よりよい仕事につなげています

気分転換として出かけるスタッフとの食事会のほか、プライベートでは、ゴルフや野球をして、心身をリフレッシュします。また、家から一歩も出ずに何もしない日を作り、自分をリセットするための時間を持つようにしています。精神面でも体調面でも健康な状態でいることが、院内や患者様のためになるので、ゆとりを持った自己管理ができるように心がけています。


院の知名度をアップさせ、
さらに盛り上がるようにしたいです

現在の目標は、2年目に入った当院の知名度をさらに上げていくこと。外傷などの症例を増やして、スタッフ全員が多くの経験を積み、房総エリアだけでなく千葉県全体で、最も頼りにしていただける院として成長させたいです。そして、その成果をチーム全体へ還元し、それぞれがやりがいを持って院を盛り上げていけるよう、力を合わせていきたいと考えています。


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